現場監督について
最初にに一言
現場監督は効率のいい奴がやれ
なぜなら仕事相手が多いから
現場監督とは職人ではありません。
例えばこの道路をきれいにしてくれと言われた時にまず現場監督は何をするか。
①現場の調査、見積の作成(利益率の計算)
意外と面倒。
②お客さんとの打ち合わせ
③仕事が決まったら
職人さん、材料屋さんの選択、日程調整(場合によったら地元の市役所との相談)
ここまでで早くて2週間〜1ヶ月
④作業開始
現場監督は基本的に何もすることなく現場にいます。
現場とお客さんの仲介なので😞
⑤施工終了
お客さんの🆗がもらえたら終了
⑥作業中とった作業工程の写真やもろもろの書類作成。そして提出
お客さんに何か言われたら修正し提出。
大まかですがこれで一つの現場が終わりました。
あとは報酬の振り込み待ちです。
以上のことからわかりずらかったらすいません。ただ、大変です!
やってみないとわからないこともありますが、ひとつひとつが意外に面倒。
まぁ、監督と言っても土木や建築色々あります。一概には言えませんが、今回の例は土木です。金額的には1000万もいかないような現場です。
一応自分の経験から言わせてもらいました。
もしこれから現場監督やりたいと思っている人は会社や作業内容はしっかり把握したうえで検討してみてください!
すいません最後に一言
僕は現場監督結構好きです。
やりがいあります。(大変ですけど笑)
今回の自分のブログをみて現場監督やってみたいて方ぜひ自分も資格を取るのに使わせてもらった参考書載せておきます!
ぜひ!!