ひまつぶしブログ

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絶対に見てほしい洋画3選【映画大好き人間の感想】

僕が何回もリピしてる洋画についてご紹介します。[ここ最近見てきて面白かった映画]3選

 

はい、これ!!

 目次

 

 

 

 

 

ネタバレが怖いので注意しながら解説していきます。

 

 

第3位 不吉な招待状「サスペンス」 

 

これは僕が定期的に見たい映画のひとつです。

 

『サスペンスなので結末がわかったらもう見ないでしょ』

 

という声が聞こえてきそうですが、そんなことはありません。

 

理由を説明していきます!

 

あらすじ

主人公に別れた奥さんから自宅に招待されます。そこには親戚や友達が集まり楽しくワイワイ。ただ主人公には暗い過去が、

それは別れた奥さんとの間に子供がいたのです。その子供は事故で亡くなってるんです。

ここから物語は始まります。

 

とにかくこの集まりが不気味なんです。

久々にあったと思ったらいつものメンツ以外に奥さんが呼んだ知らない女の子やおじさんが参加してきます。

 

あんた誰って人です。

 

そんでもって、演者の方たちがとにかくうまいんです。

 

特に主人公であるローガン・マーシャル。

少し不気味なリンゼイ・バージ。

だいぶ不気味なジョン・キャロル・リンチ

 

 

名前を聞いてもわからない人は検索してもらうと

 

『あーこの人ね』

ってわかる人もいると思います。

 

それぐらい有名な俳優さんです。

 

誰が見ても満足できるかなって思うので見てみてください。

 

 

この映画は終始違和感があります。

その違和感が途中からやっぱりかと納得する内容になってます。

 

皆さんも見たらこの映画にのめり込むと思いますよ!

 

 

第2位 誘拐の掟「サスペンス」

 

すいません。これもサスペンスです笑

 

僕の大好きリーアムニーソン様です!

この人本当カッコいいおじさんなんですよ!

 

リーアムニーソンは色んな映画に主人公として出演してますが、基本ジャンルはアクション、サスペンスですよね。

 

まさにこれもリーアムニーソンらしい映画です。

 

タイトルにもあるように誘拐殺人の話です。

ただ普通の誘拐事件みたいにお金渡して🆗ではないんです。お金を渡しても被害者は帰って来ません。もしろこの映画は

「誘拐の掟」ではなく、「殺人の掟」に変えてもいいんじゃないかと思うくらい誘拐というよりイカれた犯人の殺人事件なんです。

 

またこの犯人のイカれっぷりがやばいです。

もしかしたら不快に思うシーンもあるかもしれませんのであらかじめ覚悟しておいてください。

 

ただリーアムニーソンのかっこよさ、少し怖いけど素晴らしいストーリーによってこの映画を第2位にさせてもらいました。

 

リーアムニーソンファンにはたまらない作品だと思います。ぜひ見てみてください。

 

 

第1位 13  HOURS「アクション、実話」

 

おそらくこの映画は今まで色んな映画を見て見てきた僕ですが、人生ランキングベスト5には入ってきます。

 

この映画は戦争映画というジャンルに近いものがあり、実話というのもあってストーリー、描写にリアリティがあります。

 

物語の始まりはリビアベンガジにある米国領事館が襲われて、助けに行くことから始まります。

たった数人の特殊部隊で何百人も相手にしながら、続々と現れる敵を倒していきます。

その戦いぶりはこんなことが本当にあったのかとビックリするような内容ですが、この特殊部隊がとにかくかっこいいんです。 

 

実話ということもあり、結構考えさせられるような内容になってますが、映画としてみるならぜひ一度見てもらいたいストーリーです。

 

誰が見ても満足できる作品だと思うので気になった方はぜひ!

 

ここまで上げた昨日はNetflixやU-NEXTで見られるのでよかったら一度見て感想聞かせてください!